第13回ふくしま再生可能エネルギー
産業フェア(REIFふくしま2024)

出展者情報

サステナブル・ソーラーふくしま(SSF)ワーキンググループ

ブースNoA-3

太陽光発電の新しい設置形態とリユース蓄電池EMSの開発

太陽光・太陽熱

福島県郡山市西田町鬼生田字西原288

https://www.k-edison.co.jp/

出展内容

トレンドである屋根上設置太陽光発電については設置面積の確保や建物構造の強度が確保できる需要家のみが享受できるが、この条件をクリアできずに導入したくても出来ないケースは多く存在する。この状況を解消できる太陽光発電設置モデルを開発しました。これにより導入の許容幅を広げ、更なる導入促進を図る他、近年多くなる自然災害を踏まえ、非同期連系・電力融通が可能な蓄電システムを実用化、TPOモデルよる展開を目指す。

特にマッチングを希望する業種・製品・サービス

屋外遠隔地での実証実験などでは電力調達において時間、コスト共に必要となるケースが多く事業採算性に懸念があるなど、オフグリット環境を必要としている企業様には当社保有の実証用フィールドを提供する他、電力ハイブリッド環境(自給自足、BCP対策)を検討している企業様向けには必要に応じて導入支援やシステム構築を行います。

PRポイント

太陽光発電の新しい設置形態 4つの特徴  ①極小面積施工②短期間施工③簡易メンテナンス④ケーブル盗難を未然に防止可能

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