出展者情報
株式会社エノア
ブースNo F-11
余剰電力で水素をつくり、貯めて、燃料電池で発電できる再エネ水素蓄電システムを提供
水素
〒212-0032 神奈川県川崎市幸区新川崎7-7 KBIC114号
出展内容
グリーン水素の利活用を目指して開発したのが再エネ水素蓄電システム「Hydro-Power Hub(ハイドロパワーハブ)」です。
このシステムは、従来なら捨ててしまう再エネ電力を水素ガスに換えて貯蔵し、必要なときに水素燃料電池によって行う発電によりタイムシフト・シーズンシフトした電力を再利用することを特徴とし、エノアのノウハウが詰め込まれた高度な制御(EMS)により実現しています。
特にマッチングを希望する
業種・製品・サービス
EPC事業者
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再エネ水素蓄電システム Hydoro-Power Hub
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PEM形モジュ―ラ水電解水素発生装置(2Nm3/h)
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Hypal 小型燃料電池発電機(1500W)
PRポイント
エノアは創業以来、燃料電池や水電解スタックの評価装置に関する技術を培ってきました。その技術をもとに、グリーン水素の利活用を目指して開発したのが再エネ水素蓄電システム「Hydro-Power Hub(ハイドロパワーハブ)」です。
このシステムは、従来なら捨ててしまう再エネ電力を水素ガスに換えて貯蔵し、必要なときに水素燃料電池によって行う発電によりタイムシフト・シーズンシフトした電力を再利用することを特徴とし、エノアのノウハウが詰め込まれた高度な制御(EMS)により実現しています。
水素発生装置の例として2Nm3/h単位で増設可能なPEM形モジュ―ラ水素発生装置と小型燃料電池発電機を展示します。